2012年03月23日
子供達に学ぶ
こんにちは。
千賀です。

もうすぐ入学式ですね。
先日、新聞を読んでいたら、おもしろい記事を発見しました。
東京にある小学校での話。
子供たちが考えた税金「う税」
相手を嫌な気持ちにさせる言葉の「うざい」をもじって名付けた校内だけの税金だそうです。
相手を嫌にさせる言葉を使うとお金を払う仕組み。

ある先生が社会科の授業で「どんな税金を集めるかを考えてみよう」生徒に投げかけた中での案との事。
~朝日新聞記事より~
斬新なルール。
人を嫌な気分にさせた人が、結果的に世の為、人の為の税金をはらい、校内美化等踏まえながら、社会貢献する。
まさに一石二鳥なルールなんですね。
学校以外にも使える気がします。
※今日の笑顔

(お~い、税金払えって言っている?男の子の笑顔です。)
千賀です。

もうすぐ入学式ですね。
先日、新聞を読んでいたら、おもしろい記事を発見しました。
東京にある小学校での話。
子供たちが考えた税金「う税」
相手を嫌な気持ちにさせる言葉の「うざい」をもじって名付けた校内だけの税金だそうです。
相手を嫌にさせる言葉を使うとお金を払う仕組み。

ある先生が社会科の授業で「どんな税金を集めるかを考えてみよう」生徒に投げかけた中での案との事。
~朝日新聞記事より~
斬新なルール。
人を嫌な気分にさせた人が、結果的に世の為、人の為の税金をはらい、校内美化等踏まえながら、社会貢献する。
まさに一石二鳥なルールなんですね。
学校以外にも使える気がします。
※今日の笑顔

(お~い、税金払えって言っている?男の子の笑顔です。)