2012年01月23日
薪ストーブのある暮らし3
こんばんは。
千賀です。

昔々あるところに、お父さんとお母さんが住んでいました。
お父さんは動物園に柴かりに、お母さんはお芋をスーパーに買いに出かけました。

薪ストーブの話の続きです。
暖炉といえば、燃料の薪の調達のことが気になると思いますが、豊橋市では、ある場所で無料で頂く事ができます。
その場所は、のんほいパーク。
豊橋市の動植物園です。
詳しくは、こちらをご覧ください。

本日もH様と暖炉のお打ち合わせをさせて頂きました。
その時に面白い事を発見。
海老やカニと逆なんです。薪ストーブは・・・。

何のこっちゃという感じですが、海老やカニは赤褐色で、茹でると赤色に・・・。
しかしながら、薪ストーブは赤色から赤褐色になる様です。

薪ストーブ自体は、260℃以上の高熱を帯びるとの事でしたが、色を見ればひと目で、暑いのか、冷めているのかが、分かるみたいでした。
ちなみに、ここのポケットで、美味しい焼き芋も焼けるそうです。

ちびっ子達が、大人になり年を重ねていく過程で、一人一人の、人それぞれの日本昔ばなしみたいな想い出にも繋がっていくのかも知れません。
また、豊橋市I様よりリフォーム工事のご契約を頂きました。
『I様、りんごちゃん、ありがとうございます。』
※今日の笑顔

(I様邸の小さな家族、りんごちゃんの笑顔です。名前の由来は、次回に続く・・・、です。)
千賀です。

昔々あるところに、お父さんとお母さんが住んでいました。
お父さんは動物園に柴かりに、お母さんはお芋をスーパーに買いに出かけました。
薪ストーブの話の続きです。
暖炉といえば、燃料の薪の調達のことが気になると思いますが、豊橋市では、ある場所で無料で頂く事ができます。
その場所は、のんほいパーク。
豊橋市の動植物園です。
詳しくは、こちらをご覧ください。

本日もH様と暖炉のお打ち合わせをさせて頂きました。
その時に面白い事を発見。
海老やカニと逆なんです。薪ストーブは・・・。
何のこっちゃという感じですが、海老やカニは赤褐色で、茹でると赤色に・・・。
しかしながら、薪ストーブは赤色から赤褐色になる様です。
薪ストーブ自体は、260℃以上の高熱を帯びるとの事でしたが、色を見ればひと目で、暑いのか、冷めているのかが、分かるみたいでした。
ちなみに、ここのポケットで、美味しい焼き芋も焼けるそうです。
ちびっ子達が、大人になり年を重ねていく過程で、一人一人の、人それぞれの日本昔ばなしみたいな想い出にも繋がっていくのかも知れません。
また、豊橋市I様よりリフォーム工事のご契約を頂きました。
『I様、りんごちゃん、ありがとうございます。』
※今日の笑顔
(I様邸の小さな家族、りんごちゃんの笑顔です。名前の由来は、次回に続く・・・、です。)
Posted by IGリフォームプロデューサー at 19:55
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