アイジースタイルハウスのリフォーム日記　

こんばんは。
リフォーム担当の千賀です。


昨日、再び、宅建試験を受けてきました。
自分自身に暗示をかける為に、ミルミル（できる）を飲みながら、サクサク（解ける）のキットカットを、ほおばりながら・・・。

そして、いよいよ、本日から母屋建替工事の浜松市のN様邸の解体工事も始まりました。

N様　『ありがとうございます。本日より約半年程、ご不自由な暮らしになると思いますが、ご協力よろしくお願い致します。』

今日は、ぐるぐるヘビーローテーションでした。


（耐震診断中のHAYASHI建築士）
豊橋市NA様　『住宅エコポイント活用の断熱工事のお申し込みありがとうございます。』

豊橋市O様　『耐震補強梁は、お打合せ通り、スポットライトの台座にさせて頂きます。完成を楽しみにしていてくださいね。

豊橋市F様　『外部改修工事、ありがとうございます。』

新城市M様　『耐震補強、増改築工事のお打合せありがとうございます。』

新年から、新年度から、新生活を、とお考えの方は、ぼちぼちの時期になってきました。

今週末は、現場見学会もありますので、新築、RF問わず、たくさんのご来場をお待ちしております。



１０月２３日（土）、２４（日）AM１０：００～１７：００　　in　大崎町


素材の心地良さを体感しながら、イメージ作りにも、お役立てして頂ければと思います。







※ちょっと、長いおまけ

（少し長いので、興味ない方は、スルーして下さい。）

昨日の宅建の合格ライン35点予想が多い中、勝手に合格ラインは、32点だと思って、楽観視しています。

昨年も、大方の予想35点に反して、結果33点。
試験直後の情報は、出来が良かった人の喜び報告中心だと思うので、平均点が上がるのは当たり前の様にも・・・。

そして、難易度のランク分けがあるとの事ですが、今年は、過去問の対応不可問題が多い様にも感じました。
昨年は、申し込み者18647人減の241944人、結果33点。
今年は、13729人減の228214人。申し込み者数が、今年と近いH16年、H17年の結果は、それぞれ32点、33点。

そして、5問免除者を除く、一般申し込み者数が83％の年の場合、過去直近2年（H20、H21）の結果だと、合格点33点。
ちなみに、今年も一般申し込み者83％の年。＆過去問対応不可減点－1。なので、32点。
（過去13年で、35点以上は、たった3度だけ。反対に33点以下の年は、計7回。過去データからも、たった23％しかないマイナスイメージを信じるよりも、53％のプラスイメージの方が・・・。）

というのは、どうでしょう。

終っちゃった事を、あれこれ考えても仕方ないので、
和田裕美さん調に言えば、『陽転思考で考えよう。』で、12月1日を、楽しみに待ちたいと思います。

なんとか、なってると思います。

笑う門には、福山雅治　inトーキングFM　です。（笑）





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